「相づち」の意外な働きぶり (^^♪


皆さんこんにちは!
オンライン話し方教室「ツタバナ」塾長の梶原しげるです。

相づちとは、会話する相手の発言に、「ええ」「はい」「ほー」「はー」「へえー」「なるほど」「わあー」「良いですねえ」「スゴい!」「わかるわかる」など、「ごく短い一言」で相手とのつながりをグッと近づけ、深めるための「魔法の言葉である」というのが今回のお話です。

相づち(相槌)の本来の意味は、金属を打ちたたいて器械器具を作る二人の職人が、交互に槌を打ち合わすことに
由来し、そこから「相手の話に調子を合わせながら、タイミング良く受け答えをすること」を表しています。

今では「相づちを打つ」と言えば、話す相手の話すスピードや間を図りながら「あなたの話、興味津々、聴いてますよ!」「あなたの言い分に同感ですよ」など、「わずかな一言で、話し手にポジティブなサインを送る技」「相手の話の途中で、短いことばを入れたり、頷いたりすること、との意味で使われます。

例えば、会話のお相手が「最近、早朝ランニングを始めましてねえ」と言ったとしましょう。

これに適切な相づちは、「驚き」と「敬意」を一言で伝えられる「ええ?!」「すごい!」「わあー」「良いですね!」などが上げられます。

「早朝ランニングを始めた」と告白した人の決断を賞賛する相づちに「ほおー」や「なるほど」という「冷めた相づち」は相応しくありません。
これでは、その後の会話も弾むことは無さそうですね。

相づちの極意は、話す相手に「あなたの話、興味を持って聴いていますよ」と言うサインを、ごく短く、
サラッと伝えることです。
話し上手な人とは、会話の中に、場面にあった相づちをタイミング良くごく自然に滑り込ませる人です。


友人知人の残念な場面に遭遇したとき使えそうな相づちは「そうでしたかあ・・」

話す相手に同意(意見や求めなどに対して賛意、承諾すること)する場合の適切な相づちは「なるほど」「おっしゃるとおりです」等々・・・

適切な相槌を打つことも大事ですが、話す相手が、どういう意図で相槌を打っているのか?

相手が口にした相づちの真の意味を、読み取る、聞き取る、感じ取ることが必要です。

 

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