あの頃は、毎日がお祭り騒ぎでした! 「イエーイ!」

こんにちは、「ツタバナ」の塾長・梶原しげるです。         (写真:文化放送時)
私は、ラジオ局文化放送に入社以来、ニュース、スポーツ、深夜放送、討論番組を担当。

その後フリーとなってテレビのワイドショウからバラエティー討論番組を、
タモリさん、みのもんたさん、ダウンタウンさん、とんねるずさん、中山秀征さん、
高橋英樹さん、上岡龍太郎さん、田原総一朗さんなど、業界のそうそうたる方とご一緒したあの頃は、寝る間を惜しんだ、毎日がお祭り騒ぎでした!
「イエーイ!」

ところが、カウンセリング心理学の権威、国分康孝先生と出会い、先生の教える大学院進学を決意したころから、私の放送人生にすこしだけ変化が訪れました。

修士論文を書き終えた2000年代草々から、大学院付属の心理相談所での修行のあと、都内メンタルクリニックで2年ほどグループワーク業務を担当。

その後ご縁をいただいた日本青少年育成協会で相談業務を担当。
多感な若者のつまずきや、親御さんの苦しみに寄り添う日々が続きました。

相談の半分以上は対面ではなく電話によるものでした。

顔が見えない会話ですが、相談者の心のありようは、むしろありありと胸に刺さる感じがしました。

そして、相談者の方たちは、私以上に、相談相手の声の調子に耳をそばだてる様子が痛いほど伝わってきました。
責任重大です。
言葉を選ぶ前に、声のトーンを調える必要もありました。

実際に、相談者の中には「先生(なんと私のこと!)の声を聴くだけで、なんだか上手く行きそうな気がしてきました!」と言ってくださるクライアントの方もいらっしゃって、声の力の「怖さ」を思い知ったというわけです。

「きれいな声」「爽やかに澄み切った声」はそれはそれで好ましいものですが、私たちののトレーニングでは「楽に出せる自分の声」を「発見」するところから学んでいただくことになります。

いえいえ、むずかしいことなど一切ありませんからご安心を。

声や言葉のChoice、並べ方、相手の話の聞き方、うなずき方、質問の仕方、話題の展開、広げ方、人前での緊張の解き方など「話し方で気になるところはすべて」一緒に解決していきましょう!

https://twitter.com/shigerukajiwara