ニューヨークのレッスンコーチの教え方

娘がアメリカ人と結婚して現在ミシガンの学園都市で、男の子2人を育てながら、様々な社会貢献事業を楽しんでいる様子です。

先日、なんとクラブハウスで2年ぶりに直接話をしました。
コロナ禍で今は、以前のように夏休みだ冬休みだと日米を行ったり来たりというのんきな状況は無くなりましたからね・・・

知らぬ間に2人の孫(いずれも男子)も小学生になって、一緒に遊び甲斐もあろうかと思うのですが、それも叶いません。

そんな彼女達が、かつてニューヨークに住んでいた当時、私と妻は訪米し、二週間ほど彼らの家に滞在したことがあります。アパートメントからさほど遠くないブロードウェイの劇場街周辺には、スターを目指すプロフェッショナルを鍛える有名教室もたくさんある事でしょう。

そんな中、娘が、観光にも飽きた父を見て、薦めてくれたのが、インプロビゼーションなど即興劇や、歌やおしゃべりの基礎を教えるスタジオでした。

さすが人種のるつぼですから、英語が第一言語でない人たちがたくさん居て、共通言語は身振り手振り。
私の怪しい英語でも十分OKな感じでした。

暇にまかせ、結局2つのスタジでオレッスンを受けることとなったのですが、感動したのは、どちらのレッスンコーチも
「教えるのが上手い」というか「乗せるのが上手い!」

日本でなら「ダメ出し」するに決まって居るところで「ワォ!しげる!東京スタイル!イエーイ!」的なわざとらしい持ち上げ方も、繰り返されると自然に嬉しく気分が揚がって、結局、最終日まで通ってしまいました。

叱って厳しく正しく教えるスタイルと、褒めて載せて楽しむスタイル
どちらが好きかと言えば、断然、私は、後者です。

私のツタバナレッスンの基本も後者のスタイルですので是非楽しんでくださいね。