「読むように話す・話すように読む」

元文化放送アナウンサー、スポーツ実況の名人で東京語アクセント研究家。
多面的な才能を駆使して活躍する、ツタバナ講師・坂信一郎さんの座右の銘」

「読むように話す・話すように読む」

 

「読むように話す」

人前で話すとき、私たちは、緊張や慌てから話すスピードも速まり、内容もとっちらかってしまう、なんてことがあります。
「読むように話す」という言葉を胸に念じて話せば、おちついて、整理の行き届いた言葉を繰り出すことができそうな気がします。
聴き手にとってはじっくり味わって受け止めることができます。

「話すように読む」
朗読・音読など、聴衆に向かって読み聞かせる時に大事な心得がこれですね。
字面をひたすら追うような無味乾燥な読み方ではなく、聴き手に噛んで含めるように、語りかけるように読むことで、文章の中身が、より、ありありと伝わっていきます。


「読むように話す・話すように読む」

まさに名言です。