身体の首から上の「部品」を使った言語表現

ボキャブラリービルディングにどうぞ・・・・

1:【 頭 】→頭が下がる=相手に深く感心する

「彼が話し方を改善するため、自分の話す言葉を録音までする様子には頭が下がる」

 

2:【 顔 】→顔が広い=知り合いが多い

「君は顔が広いそうだから、うちの秘書の代わりを見つけてくれないかねえ」

 

3:【 目 】→目から鼻へ抜ける=頭が良くて、機転が利く・抜け目がない

「彼女は小さい頃から目から鼻へ抜けるようだったので、大人からも頼りにされた」

 

4:【 鼻 】→鼻毛を読む=鼻毛を数える意味で、自分に惚れ込んだ男の甘い心につけ込むこと

「彼は最近すっかりあの女に鼻毛を読まれているらしいじゃないか」

 

5:【 口 】→口をきく=なかをとりもつ、紹介、あっせんする

「知人に口をきいてもらって就職が内定した」

 

6:【 舌 】→舌を巻く=非常に驚き感心する

「その子の素晴らしいピアノ演奏に、一同、舌を巻いた」

 

7:【 耳 】→耳につく=聞き飽きる

「祖父の修業時代の話も耳についてきた(飽き飽きしてきた)」

 

8:【 首 】→首根っこを押さえる=相手の弱みや急所を押さえて有無を言わせないようにする

「不正の証拠を握られ首根っこを押さえられているのだからもう逃げようがない」