決して使わないよう「禁句」としている私ですが…

実に久しぶり、妻と一緒に東京宝塚劇場、宙組公演に行ってきました。

 

今の劇場ができる20年ほど前の「旧東京宝塚」、そこが新劇場に縦変わるまでの、3年間限定の仮設劇場「有楽町1000days劇場」辺りまでが一番足繁く通っていたころかも知れません。

古いなあ・・・

 

当時は「宝塚好きなおじさんグループ」を結成して、それぞれの業種のコネを総動員して「入手困難なチケット獲得作戦」を展開したりしたものです。

 

宝塚の何が楽しいかといって、ステージ上の、何十人もの若き美女たちが、一人の例外もなく、客席に向かい満面の笑みで私たちをもてなし、跳んで跳ねて舞い踊る、その一糸乱れぬ群舞は圧巻!

 

これを見て心揺さぶられない人がこの世の中にいるのだろうか?
という感じです。

 

今回も1部のお芝居は、人によって評価はいろいろありそうですが、第2部のレビューは期待どおり、いや、期待を上回る、エキサイティングなひとときでした。

 

「元気をもらった」という「感動を伝える安直でチープで紋切り型ナンバーワンのフレーズ」を自分では決して使わないよう「禁句」としている私ですが、劇場を後にしたときの充実感は、「元気をもらった」という常套句を、例外的に使ってもいいかもねと、ややこしい感想を持ってしまいました。

 

最近あまりやる気も、元気も出てこないとお嘆きの方には宝塚をあらためてオススメすることといたします。