あなたの「話し方」が確実に、着実に、進歩するためには!

梶原しげるです!

【ツタバナ】ベーシックコース
第3回「読み」のレッスンを先ほど終えました。

 

「読み」といってもジャンルは様々です。

ニュース系、ビジネス記事、お天気や日々のくらしを記した軽いエッセー、読み聞かせにも使える簡潔な物語、ラジオショッピングの原稿からチラシ広告まで。

文字の書かれたモノは何でも「読みレッスン」の対象となります。

 

使用素材は、受講生の方が取り組みやすい、あまり長尺でない、簡潔なものがお勧めです。

 

今回のレッスンでは、皆様おなじみの朝日新聞「天声人語」を読みながら進めて参りました。
黙読すればたった2分たらず、音読すれば二分半ほどですが、文章の流れを知り、言葉のひとつひとつを吟味していくと、55分の「中身の濃いレッスン」は、終わってみると、あっという間です。

ひょっとして、天声人語ぐらいの尺(600文字少々?)が、受講生の皆様に過重な負担をかけないギリギリの所かも知れません。

 

「読むときは話すように、話すときは読むように」という坂講師の言葉が身に凍みます。

 

レッスンを通して、筆者の意図、読み手の反応、言葉の捉え方から実際の発声、滑舌、語彙の吟味、抑揚のつけ方と格闘していると、時間はあっという間に過ぎています。
ものすごく、濃い時間の流れに、グッタりするか、はたまた晴れ晴れとした気分になるか?

「話し方」を学ぶ、私たちにとって「読み」を訓練する意味が、想像以上に重要だと、今さらながら、感じました。

 

素敵な文章を、声に出して読む作業は、とても楽しいひとときで、あなたのストレス発散にも大いに役立ちます。

いきなり声を出す前に、是非何度も黙読して、言葉の向こうから浮かんでくる光景を脳裏に刻み、聴き手の受け止めやすい伝え方を心がける。

言葉の意味をイメージしながら、ゆったり大らかに読み上げましょう。

 

文脈解釈から、単語ひとつひとつのニュアンスを何度も何度も確認しながら、コツコツ繰り返すことで「読みの地力」が確実に上がっていく実感を持てる事でしょう。

 

「読み」に没頭するとき、あなたの「話し方」は確実に、着実に進歩しています!

 

全国の皆さま方、お気軽に体験レッスン、もちろん本レッスンも、ご参加くださいね!

一緒に頑張りましょう!!