新しい政治には新しい言葉を!

梶原しげるです。

 

菅政権が短命だった理由の1つに「を」入れ言葉の連発への反発があった、と思います。

 

・・・その件につきましては、議論「を」いただき、議会の通過「を」いたしておりますので、承知「を」いただいたものと理解「をし」よって承認「を」頂戴したとの認識「を」させていただいているところであります。

 

たった3行弱の短文に「を」が5回もでている事に、あらためて、ビックリ仰天「を」している人もいることでしょう。

 

政治家とは「を入れ文体」を駆使した「厳かな言い回しをするべきだ」という古くさく、ダサい日本語感覚を持っていたことが短命政権の1つの理由なのではないかとさえ思いました。

 

2021年の現代のスピーチにまどろっこしい「を入れ話法」、合います??

 

新しい政治には新しい言葉を!

 

どうやら今のところ、岸田さんは「を入れ」で「カッコつけよう」とはしていないのが、我が国の政治における、唯一の救いですね。