部下を活気づける「コンプリメント」

梶原しげるです。

 

「あの人、感じが良いなあ・・」と言われる人の多くは「さりげなく相手を褒める習慣」を持っているものです。

「さりげなく」というのが大事なポイントで「わざとらしく」となると「嫌味な皮肉」となりますから注意が必要です。

 

「君は誰よりも早く出社するんだねえ」は褒め言葉ですが

「君でも早く出社することがあるんだねえ」は、「皮肉」や「貶し言葉」になってしまいます。

 

褒める言葉や行為を「コンプリメント」と言います。

 

「おお!」「ほう!」「君か!」「いいね!」「さすが!」「お見事!」「やるね!」「やったね!」「最高だよ!」「そうか!」「それだよ!」「助かるよ!」「ご苦労さん!」「顔色良いね!」「最近どう?」「おお、できたか!」「力ついたな!」「(運を)持ってるねえ!」「グッ・ジョブ!」

 

こんな、わずかな一言も立派なコンプリメントです。

 

特に、仕事に疲れ、自尊感情が低くなって落ち込みがちな部下を勇気づけるには「コンプリメント」が効き目を発揮します。

 

チラッと顔を見て何も言わないのは「ったくこの・・」的な、「無言の不満」を投げかけているのと同じで、部下の気持ちは瞬時にブルーとなり仕事のやる気も失わせてしまいます。

 

特に上司の、部下への「こまめなコンプリメント」、重要ですよ!