あがり克服法

梶原しげるです。

 

某元キー局の女子アナウンサーは、あがり症で苦労し、いろいろ試した結果、自分の身体の一部を「痛めつける」ことで、気持ちを一点に集中させる方法で克服したそうだ。

 

例えば彼女は、左の掌の、親指と人差し指の間にある柔らかい筋肉を、右の親指と人差し指でギューッと強くつまみ、その痛みに「堪える」と言う行為に気持ちを向けることで「ああ、どうしよう、ドキドキする」と言ったような、ふわふわ浮つく「あがり状態」から抜け出すのだそうだ。

 

彼女によれば、テニスの大坂なおみ選手がプレー中、しばしば自分で自分の腿の部分を強く叩くことで、自らに気合を入れると共に、勝負に必須の「集中」を得ているのかもしれないと語っていた。

 

「上がるな上がるな」と呪文を唱えるより、肉体的な刺激を与える方が、確かに効きそうな気がする。

 

あがり症の方、試してみませんか?