受講生のためになる緊張の解き方 その1

梶原しげるです。

 

ある本に、アナウンサーの皆さんが「緊張を和らげる秘訣」について語っていました。

 

「ツタバナ受講生」にとっても大いに参考になると思い、「大事な部分」を梶原が勝手に要約しました。

 

Aさん:「(緊張しないようにするため、渡された台本など)何度も声に出し、体も動かして練習する」
失敗した場面を想像するなど、頭の中で考え込む前に、とにかく、声を出し、体を動かす。

頭より、身体に集中することが「あがり克服」につながるようです。

 

Bさん:「緊張から逃れることは、そもそも難しい」と観念している。
とはいえ、弛緩(気持ちも体も、ゆるゆる)も良くない。
「緊張して当たり前!」と覚悟を決めています。
もちろん事前に出来ることはやっておきます。
できることは全部やって準備万端でも、プロが上がる。

受講生の皆さんが上がるのは当然で、上がらない方が、おかしいと、思った方が良さそうです。

 

Cさん:「緊張から逃れるコツですか?」私の方が教えていただきたい大きなテーマです!
未だに対処できず、いつも赤面して緊張していますが、自分を実際よりよく見せようとするから余計に緊張するものではないかと思います。
自分は、これ以上でも、これ以下でもないと、開き直ると、ちょっと楽になれる気がします。

開き直り、とっても良いアドバイスですね。

 

Dさん:「緊張するのは仕方ないと割り切る!声を出したり、確認したりすることで、ソワソワした気持ちを落ち着かせます」

あがると、ソワソワ、ふわふわ、、気もそぞろという感じになる、第一線のプロの声を聞けば、なんだか救われる気がしますね。

 

そのほか、皆さんが一様に口にされるのが、『体を動かす』『腹式呼吸や滑舌練習で声を出す』など、積極的に『身体に訴えかける緊張緩和策』、とても大事になさっているようです。

参考になりましたか?