「雑談」が苦手で気が重い…という方への解決策

梶原しげるです。

 

「雑談タイムを上手に切り抜ける賢い方法」がありますのでご紹介しておきましょう。

 

「雑談」を無事にやり過ごすには「良き話し手」を目指すのはやめにして「良き聴き手」に徹しましょう。

 

「良き聴き手」とは「頷き、相槌、繰り返し、軽い質問」、この4つをタイミングよく、繰り出せる人のことを言います。

 

(1)相手の目を見て、興味深そうに「聴いてますよ!」というメッセージを伝えるべく、
頭を大きく上下させるように頷いて、顔中で「イエス」の気持ちを表現する。

(2)「ええ、はい、ほー、そうでしたか、ありますねえ、そうですねえ、いいですねえ、
面白いですねえ」と相槌をタイミングよく打つだけ。

(3)「ということは、〇〇ということですか?」と相手の話をなぞるだけ。

(4)「えー?!それで、どうなったんですか?」と好奇心をあらわにして質問することで、
相手が気持ちよく話すよう、話題の盛り上げ役に徹するだけ。

 

これら4つの聴き技を用いれば、話し手はどんどん気分を良くして、ノリノリで話を続けてくれるはずです。

 

雑談を終えた、相手の言葉は、多分、こんな感じでしょう。
「いやあ、あなたの話を、大変興味深く伺いました!話上手なあなたのお話を、またぜひ、聞かせてください!」
ほとんど一人で喋りまくった人が「ほーほーなるほど」と聴いていただけのあなたに、満面の笑顔で感謝の言葉を述べることでしょう。

 

良き話し手になろうとするより、良き聴き手となる方がずっと「楽で得だ」と言うわけです。
「洒落た雑談を繰り出そう」と「苦労してネタを用意する」など愚かなことです。
「無理やり雑談ネタを捻り出すより、相手に話させる」これが雑談で悩まないコツです。

 

お試しを!

 

 

「妻がどんどん好きになる」発売中
光文社