レオ散歩

梶原しげるです。

 

「犬を連れて散歩に出かける」と言いますが、私の場合は「犬に引っ張られて、散歩をさせられる」という情けないことがままあります。

 

朝7時ちょい前、2階に上がると、黒トイプのレオくんが思いっきり尻尾を振って私を迎え、リードを口に持って「早く外に連れて行け」とせがむのです。

 

玄関を出て、右へ進むか、左へ行くかは、その日の気分でレオが決めることになっています。

 

朝7時の時点では、私の脳みそはまだ眠りから冷めきっていませんから散歩のコースはレオ任せなのです。

 

レオの持ちネタ、と言いましょうか、コースレパートリー?は10ほどもあり、それをその日の気分によって勝手に選んでいるようです。

 

何かの法則があるような感じでもありません。

 

本日のレオは、枯れ葉混じりの緑道を北へ進んで、落ち葉をカシャカシャと踏みしめながら、駅を越え、図書館やホールのある広場をひと回りして家路に帰るという、比較的長時間を要するコースでした。

 

天気が良かったから、レオのやつ、いっぱい歩きたかったんでしょうね。

 

まだ早朝ゆえ、通勤通学客の姿もまばらで、贅沢な空間は、ほぼレオと私だけのものです。

 

退屈なことと思いますが、この先も、話題に乏しい時は「レオさんぽ」にお付き合いいただくことがありますので、ご勘弁ください・・・

 

 

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