好感度を上げたいとお悩みの方へ

梶原しげるです。

 

話し始めたその冒頭に、どんな言葉に「何を持ってくるか」は思った以上に「好感度」を左右します。

 

「だけど・・」
「だって・・」
「どうせ・・・」

 

せっかく「楽しい話」で盛り上がろうとしている相手を前に、いきなり否定的なニュアンスを帯びた言葉が飛び出せば、話の聞き手のテンションも下がって不思議はありません。

 

このような「だ」「で」「ど」で始まる「ネガティブな響き」を醸し出す言葉を「D言葉と呼ぶ」とは何度か耳にしたことがあるかも知れませんね。

 

話している当人は、何も「否定したい」「いちゃもんをつけたい」という意図はなく、いわば一つの「言葉癖にすぎない」ことかも知れないのですが、言われた側からすれば「折角の会話のきっかけを潰された」と不快に思っても仕方がありません。

 

その後の会話も「軽く明るく弾んだものに」とは行かないことでしょう。

 

それゆえ、世間では「D言葉を口にするのは避けましょう」というわけです。

 

そこでよく言われるのは「D言葉をS言葉に変換しましょう」とのアドバイスです。

 

「S言葉」とは

「そうですね(そうだね)」
「すごい!」
「その通り」
「知ってるよ」
「失礼しました!」
「すいません」

など「Sで始まる言葉を使いましょう!」を推奨しているのですね。

 

「S言葉」「D言葉」とは対照的に「相手の言うことを肯定的に、謙虚に受け止めよう」と言う「謙虚で前向きな会話」を生み出すとされています。

 

ほんのちょっとした「言葉癖」ですが、DとSでは話し手の印象、好感度がガラリと変わるんですね。

 

好感度を上げたいとお悩みの方には「D言葉よりS言葉と言っておきましょう!