滑舌を良くする「お名前」があるって??

梶原しげるです。

 

12月16日木曜日放送のNHK、古舘伊知郎さんが司会を務める「日本人のおなまえ」のテーマは「競走馬のおなまえ」で、ゲストは競馬実況の大ベテラン杉本清アナウンサー。

 

「できれば避けたい、難読珍名馬」の特集に腹を抱えて笑ってみました。

 

最近では川崎競馬場で走った馬スモモモモモモモモ」が話題になりましたね。

 

早口言葉としてお馴染みの「すもももももももものうち」から馬名にした「スモモモモモモモモ」を実況で、一度もとちらず何度もくりかえした百瀬アナウンサーの「滑舌」は見事なものでした。

 

実況の神様とも言われる杉本清アナウンサーは、名馬「シンボリルドルフ」の「ラ行が連続する名前」を繰り返すのがつらくて、実況途中からは「ここでシンボリきた、シンボリ、シンボリ先頭・・」と、ラ行を繰り返す「ルドルフ」を省略して実況したのだそうです。

 

実況泣かせの馬名とは、すなわち滑舌練習の教材とも言えます。

 

競馬実況を志す人に限らず「歯切れのいい滑舌を我が物にしたい」と考える人は「言いにくい馬名」をいくつか覚えて、ごく暇なとき、口に出す事をお勧めします。

 

例えば、実際にあったと言う、ネット上にも記された、こんな馬名

「シンボリクリスエス」
「アンドロメダザダゾ」
「ナナナナナイロ」
「ソショウショウソ」
「キョカキョクキョカ」
「シンカタタタキキ」
「カルビアブリカルビ」
「パフィオペディラム」
「カポデテュティカピ」

 

・・・ああ、しんど・・・