「話し方」の好感度を、5割り増しにする方法!!

梶原しげるです。

 

話の内容より話し方、話しぐせで、「話を台無しにする人」がいます。

 

あなたの周りにいませんか? またはひょっとしたら、あなただったりしませんか?

 

例えば話し始め、冒頭に「あのー」「えー」「えーと」「えっとー」「まー」を連発してしまう人。
こう言う人の多くは、無意識に「あのー」「えー」を口にしています。

 

「自分なりのリズムや間合いをとるために」
「これから話しますよ、と言う予告音として」
「いきなり話を始めると唐突で、失礼になるのを防ぐため」

 

上で挙げたように「それなりの意図」があるならまだしもですが、ほとんどの場合、単なる、癖で、自分に「そんな悪い口癖」があることさえ知らない、気がつかないと言うケースがほとんどです。

 

無意識に繰り返し「あのー」とやっている当人は「あのー・と言っている自分」を客観的に聞こうとも、見ようともしていませんから、「悪い印象を与える余計な言葉は避けるべきだ」などと反省するきっかけは、まずありません。

 

よほど親切な人が「あなたの、あのー、えーと、が気になるのでやめていただけませんか?」
そんな「親切な助言」をしてくれれば、癖言葉とおさらばするきっかけを掴めるのですが、世間の方はそこまで、他人の面倒を見てくれるほど暇ではありません。

 

万一、親切心を出して「あなたが話し始めに口にする、あのー、そのー、えっとー、まあー、などは、あまり感じのいいものではないから、おやめになったほうがいいですよ」と伝えた時、「ああ、気がつきませんでした!私、そんな事を言っていたんですね、おかげさまで目が覚めました!今後一切そういう無駄な言葉は排除するようにいたします、ありがとうございました!お恩にきます!ああ、ありがたい!!!」

 

そんなふうに喜んでもらえることはまずなさそうですから、結局、癖言葉は野放しのまま、陰では「あの人の『あのー』は、耳障りだねえ」という悪評は広がるばかりです。

 

幸にして、このブログをお読みになった方で「ひょっとして、自分は大丈夫だろうか・・」と不安になった方が、自分の、会議の発言、プレゼンテーションの話ぶりを「録音して聞いてみよう」となれば、長年の悪癖から逃れる可能性はありそうです。

 

最後に私からアドバイス。

 

ご自分が「あのー、えー、えっとー」とやらかしている事実を知った方は、たかだか1秒ほどの間を、無駄な言葉(フィラーと言います)で埋めようとせず、言葉を発しない「間」あけることで「悪印象」を消し去ることができます。

 

たった1秒の間を恐れて「あのー、えっとー、でもっ、て言うかあ」などのフィラー言葉を使わない決断をくだせれば、あなたの「話し方」の好感度は、あっという間に5割り増しとなります。

 

お試しを!!!