「聴き方」を磨けば「話し方」が抜群に上手くなる「謎の話」

梶原しげるです。

 

「話し方」が下手な人の9割は「聴き方が下手」という事実をご存じですか?

 

「上手く話そう」「気の利いた事を言おう」「ウケを狙おう」そう思ったところで、すでにあなたの話は\(~o~)/退屈で欠伸ものだと思って間違いなし。

 

「じゃあ、どうしたらいいんだよ??」

 

ここから先は「真の上手い話し手になりたいと、心の底から望む方だけ」お読みください。

 

「上手い話し手」の真実の姿は「上手い聴き手」なのです。

 

「上手い聴き手」「良き聴き手」の条件は相手の話を細大漏らさず聞き逃さないこと。
「面白さの種」は相手の「話」の中にあるからです。

 

良き聴き手は相手の話をしっかり聴き取り、「相手の面白ポイント」を外すことなく、絶妙の頷きと相槌を打つようにします。
「面白ポイント」は相手が「面白がらせよう」と意図したところに加え、聴き手のあなたがは「面白さ」を発見したポイントを含みます。
「面白ポイント」には抜かりなく反応する事が大事です。

 

反応は「頷き+相槌」です。

 

頷きは「浅く二度」、「深く一度」もあれば「浅く深く」や「細かく二度三度」など、「良き聴き手は」大小様々な変化を繰り出します。

 

頷き同様、「良き聴き手」の行う相槌のバリエーションは実に多彩です。
「え?ええ、はい、ほう、へえ?、そう、それ?あら、ひえっ、あるある、うんうん、えー?!」といった頷き系から「クックッ」「プハー」「「ハッハ」「ギャハー」の笑い系も動員します。

 

「良き聴き手」とは「相手の話に耳を傾け、耳を澄ませ、一言一句に身体で、声で、ため息で、即座に反応する人」のことを言います。

 

これらのテクニックにより、話し手の発話行動は促進され、「良き聴き手であるあなた」との会話を心の底から楽しいと思い始めます。

 

そして「話し手」は「良き聴き手であるあなた」にこう言うに違いありません。

 

「あなたのしゃべりは実に達者だ話が実に面白い、興味深い、嗚呼楽しい楽しい、
いい話をじっくり聞かせてもらい、今日は最高に楽しい日だった」・・・・

 

おわかりいただけましたか?

 

ご満悦な男性は「あなたのいい話をじっくり聞かせてもらって最高に嬉しかった」といっていますが、「良き聴き手」の「聴き方テクニック」によって「すっかり乗せられ」「話しまくったのは、相手、ではなく、自分だ」という事実さえ忘れてしまったようです。

 

「良き聴き手」こそが「良き話し手」だと思って頂けるロジックが・・
お伝えできたかなあ・・