かじ散歩?

梶原しげるです。

 

ゴールデンウイーク明けに提出する約束をした「厄介な原稿」が一向に進まず、次第に焦りが募って来ました。
こういうときはパソコンを閉じ、机を離れ、まったく別の行動に移り、頭を空っぽにして、脳をリフレッシュするに限ります。

黒トイプのレオ君の散歩は、毎日のルーティーンすぎて「リフレッシュ」とはなりません。
そこでレオ君は家において、一人で自由が丘方面にぷらぷら歩いて行きました。

 

途中、家電量販店があり、いつもより賑わっています。
行き詰まったときは雑踏に身を置くのが一番です。

店内ではスマホやiPadなど「今が売り時」の商品を中心に販売員が行き交う人に声をかけています。
私に声をかけてくれたのは、運良く、若い女性でした。
「何をお探しですか?」と問われた私は「新しい携帯で良いのがあったら・・・・」と答えていました。
親切な彼女は今の売れ筋、平均単価など、店頭に置いてある実物を見せながら、丁寧に説明してくれます。

その態度が実に誠実で「売らんかな」という攻撃的な態度ゼロで、世間相場の平均値やこの店での値段や特典など、実にフェアーな対応をしてくれます。

私に「買う気」が無いのを知った上で、嫌な顔一つしないで、様々な情報を伝えてくれます。

若い女性の歯切れの良い語り口に「脳のモヤモヤ」が次第に薄れ、数日ぶりに、若い女性との会話を楽しんだと言うわけです。

 

感じのいい人との「会話」は脳内の「モヤモヤ」を解消するものだと言うことを今さらのように発見し、感心してしまいました。
だからといって、スマホの衝動買いをしたわけでもなく、一銭も使わずに、晴れ晴れとした気持ちで店を後にしました。

 

人との会話は「萎えた脳」を蘇生して「生きる力」さえ与えてくれるものなんですねえ。

 

その後書店やスーパーを巡って、自宅に帰り、机に向かい原稿を、とも思いましたが、すぐに「厄介な原稿で暗い気持ちが再び脳を支配する恐れ」を感じた私は、自室のテレビをつけ、Uターンラッシュが始まった高速道路の映像をボンヤリ見ながら「みんな大変なんだなあ・・・」ともうしばらく「大らかな気持ち」を味わうこととしました。

 

「厄介な原稿」は陽が落ちてからにしようと思いました。

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